昭和期の物質文化を保存する

日本(1926–1989)の3Dアセットと物質文化に関するメタデータを集約した、キュレーション型デジタル・リポジトリです。 研究と教育の現場に、分散するデジタル・ヘリテージへのアクセスをつなぎます。

アーカイブについて

Showa Digital Asset Archive は、Dr. Christopher Gerteis(SOAS University of London)が主導するプロジェクトです。

本アーカイブは、近現代日本の物質文化をめぐるデジタル表象(3Dモデル、フォトグラメトリ・スキャン、復元モデル)を横断的に発見するためのハブとして設計されています。 当サイトは物理的遺物を所蔵せず、ウェブ上にホストされたアセットへのリンクとメタデータを整理し、研究利用と教育利用を促進します。

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期間(1920年代–1980年代)、対象物、ソースなどで絞り込み、研究目的に適したアセットを見つけます。

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研究・教育

ミッション、教育実践、引用方法、技術メモなど(日本語版は段階的に整備します)。

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